タイトルからして既にたまらないのに、表紙の不気味さが読みたい欲を刺激する。そして、金田一耕助最後の事件。
感じるはずはないのに、その文章から、匂いを、特有の濃い湿度を感じてしまう横溝ワールド。金田一の世界。たまらないね。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年1月25日
- 読了日 : 2022年1月25日
- 本棚登録日 : 2022年1月25日
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