水島広子さんの本が好きな理由は、わかりやすいから。
それはもう、本当にこれ以上ないくらい理解しやすく説明してくれている。
怒りはどんな時に起こるのか。
私たちはどうしてそれを怒りと感じるのか。
怒りを手放すためにはどうしたら良いのか。
(なるべく)怒らないで生活していくことは本当に可能なのか。
そして、相手にキレられたらどう対処すれば良いのか。
水島広子さんは最初から最後まで、
私の気持ちに添ってくれる。
だから理論が腑に落ちる。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
大学図書館
- 感想投稿日 : 2017年12月12日
- 読了日 : 2017年12月12日
- 本棚登録日 : 2017年12月12日
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