斉藤環の著作は苦手なんだ。いつもおおもとの論旨をとらえることができない。
いろんなサブカル的現象の著述ばかりに目が行って。
断片的な論理は理解できるが、話が進むにつれてほろほろと綻んでゆく。 集中力の問題かな。ためいき。
キャラとキャラクター。固有性と同一性。
うーむ・・・(無言)
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ノンフィクション
- 感想投稿日 : 2013年11月12日
- 読了日 : 2013年10月23日
- 本棚登録日 : 2013年10月23日
みんなの感想をみる