本の今までの定義が崩れ、本の今後のさまざまな可能性を伝えている図書。出版産業は暗いと言われているが、さまざまな工夫でまだ仕掛けることができると考えさせられる。出版流通の仕組みや著者の取り組みがわかりやすく示される。イベントを取り組むときにも参考になりそう。
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カテゴリ:
図書館
- 感想投稿日 : 2018年8月27日
- 読了日 : 2018年8月27日
- 本棚登録日 : 2018年5月25日
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