同じレーベルになった『姫狐の召使い』が思い切り組み込まれた短編集というより外伝2巻
物事の接続がそうつなげてくるかとこれだけ読んでも驚きがあり楽しく
物語を読む楽しさを再認識させてくれる素晴らしい作品
側がどうみてもそうはみえないだろうけど
高尚ぶってる凡百の歴史ものより娯楽に徹した傑作
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2018年10月20日
- 読了日 : 2015年9月22日
- 本棚登録日 : 2018年10月17日
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