これは妹が買ってもらった本で、貸してもらって読んだんですね。
おとうさんが壁に閉じ込められて、息子に遺言を書き留めさせる話が、ふしぎで悲しくて怖くて、すごい印象に残りました。
いまでも時々思い出す。
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- 感想投稿日 : 2012年7月14日
- 本棚登録日 : 2012年7月14日
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