パワーフレーズ
「余計なプライドや美学を捨てて、もっとシンプルに敵の嫌がることを徹底して行う。それがプロフェッショナルであ「、世界を相手に戦う一流の証である」
内容が薄いのではないか、開く前はそう感じたが、一つ一つがとてもシンプルに核を突いている、考え方が非常にわかりやすかった。そして、それは確かにそうだなぁという納得感がある。一流の選手がこう考えるなら、確かにそれは取り入れる価値有りかも、そう思えるシーンのオンパレードだった。
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- 感想投稿日 : 2018年5月25日
- 本棚登録日 : 2018年5月25日
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