もう1人の封魔・楊月が主人公の話。
過去と現在が入り混じりながら話が進んでいく。
李斗の腹違いの兄であり、画家になるため家を出た李斗文徳が登場。1巻から受けた印象は奔放な人なのかと思いきや、思慮深く、観察眼のすぐれた人だったのは意外。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2022年5月28日
- 読了日 : 2022年5月27日
- 本棚登録日 : 2022年5月15日
みんなの感想をみる