不迷羊会の3冊目ですよ.
今回はなるたま君が過去の失敗と向き合う話?
あとはなんだ,アレだ.
鈍感でモヤモヤでわるいことで.
なんつーか,アレだ.
面倒事っぽいことに自分から首を突っ込んで引っ掻き回す点とか
めんどくせぇ奴だよな.
で,恋心なのか独占欲なのか
お嬢にそういう感情が芽生えつつ?
この三角関係?はどうなるのでしょうかね.
で,次回はなんだか館でのクローズド・サークルみたいですよ?
雰囲気的に.
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年1月10日
- 読了日 : 2013年1月5日
- 本棚登録日 : 2013年1月10日
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