この曲が実質的に私とBUMPの出会いでした。いつまでも脳内リフレインするような透き通ったメロディー、真実なのか虚像なのか分からないリアリティ溢れる藤くんの歌詞。やはりBUMPの出世作というに相応しいと思います。
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音楽
- 感想投稿日 : 2005年6月10日
- 本棚登録日 : 2005年6月10日
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