2010年7月当時の日記転載
今とても残念な気持ちです…
この2巻も途中までは面白かったのですw華さんが暴走気味なとことか、弟君とかとても面白かったw
ちゅーかあの親どもなんとかしろww
で、残念なのが後半の展開。
無理くりっぽく展開するし、あーなることの意味があるのか疑問だし、もっと、この作品らしいエンディングの展開があったはず。
お約束だったとしてもそこは外すべきじゃなかったと感じる。
なんか作者の脳内だけで進んでるお話しを観てるようで…。
つまり文章として…物語として精製されてない物を読まされた気分です。
ちゅーかこの作家さんは単巻で書いた作品の続きを出すべきではないと思うなあ…
前半部はとても楽しめただけに、この本を絶賛できないのがすごくさみしい…残念だ。
読書状況:読み終わった
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その他
- 感想投稿日 : 2012年7月3日
- 読了日 : 2010年7月5日
- 本棚登録日 : 2012年7月3日
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