お金持ちの少女と、チョコレートが燃料のボディーガードロボットという、いわゆるシチュエーションもののラブコメ。
とにかく甘いのなんの……読んでいて恥ずかしくなるくらいです。
ヒロインがただの子どもから少女へ成長していく中でのボディーガードの戸惑いが見どころのひとつです。
短編連作みたいな形をとっているので、読みやすいと思います。
ただ、読んでいて自然と口元が緩むので、周りに誰もいないところで読むことをおすすめします(笑)
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
まんが
- 感想投稿日 : 2011年1月29日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2011年1月24日
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