会議という枠組みにとらわれず、リーダーが人を動かす技術論としても十分な内容となっている。感動の会議とは、参加者が意気に感じ、自ら考え、自主的に動き出すための技術。実践を意識したつくりが徹底されており、会議を変えたいという人間にとっては、即実行に移すことができる。
原則1:自ら、明確なゴール(意図)をもっている
原則2:課題達成だけでなく、参加者の満足を引き出している
原則3:会議のオーナーとして責任をとっている
共鳴→発見→合意のプロセス
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
ビジネススキル・自己啓発
- 感想投稿日 : 2011年3月22日
- 本棚登録日 : 2011年3月22日
みんなの感想をみる