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日本語学入門

著者 : 近藤安月子

• 研究社 (2008年10月22日発売)

序章　　 日本語の文法への招待
第01課　日本語の品詞
第02課　名詞述語と形容詞述語
第03課　語から文へ―助詞
第04課　文の要素のとりたて―焦点化
第05課　ハとガの話―主語か主題か
第06課　動詞述語
第07課　ヴォイス1―受身
第08課　ヴォイス2―使役
第09課　ヴォイス3―授受
第10課　ヴォイスの選択―話し手の視点
第11課　テンス―述語のル形とタ形
第12課　アスペクト1―ル形・タ形とテイル形
第13課　アスペクト2―テアル・テオク・テシマウ
第14課　イクとクル、テイクとテクル
第15課　単文から複文へ―従属節のいろいろ
第16課　連体修飾節
第17課　時を表す従属節
第18課　条件を表す従属節
第19課　出来事の関係を表す従属節
第20課　モダリティーの表現
第21課　出来事の関連づけ―ノダとワケダ
第22課　終助詞
第23課　待遇表現―敬語
第24課　指示語
第25課　文レベルから談話へ―談話のまとまり

コラム1:　ノ格の話
コラム2:　うなぎ文
コラム3:　所有者主語の使役文の話　
コラム4:　話し手の視点
コラム5:　トコロダとバカリダ
コラム6:　ポライトネス

感想投稿日 : 2016年3月3日

読了日 : 2016年3月

本棚登録日 : 2016年3月3日