坂木司さんのお仕事系日常の謎小説。
デパ地下の和菓子屋でアルバイトすることになったアンちゃん。和菓子初心者のあんちゃんが、店長達や先輩、そしてお客様から、その奥深さを学んでいく。
和菓子にまつわるミステリーというよりウンチクが楽しく語られる。
俳句もそうだけど、和菓子の季節感は、重要。
蕎麦と同じで年齢と共に和菓子派になる不思議。
あんは小豆で血液サラサラ系だからね。
デパ地下社会もすこーし読める。
私もデパ地下でアルバイトするなら和菓子屋ですね。お茶も美味しくいれられたら、尚よろし。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2024年1月16日
- 読了日 : 2024年1月16日
- 本棚登録日 : 2024年1月16日
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コメント 16件
みんみんさんのコメント
2024/01/16
おびのりさんのコメント
2024/01/16
土瓶さんのコメント
2024/01/16
おびのりさんのコメント
2024/01/16
1Q84O1さんのコメント
2024/01/16
ひまわりめろんさんのコメント
2024/01/16
おびのりさんのコメント
2024/01/17
ゆーき本さんのコメント
2024/01/17
みんみんさんのコメント
2024/01/17
ひまわりめろんさんのコメント
2024/01/17
おびのりさんのコメント
2024/01/17
1Q84O1さんのコメント
2024/01/17
ひまわりめろんさんのコメント
2024/01/17
おびのりさんのコメント
2024/01/17
ひまわりめろんさんのコメント
2024/01/17
みんみんさんのコメント
2024/01/18