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ウエハースの椅子 (新潮文庫)
江國 香織 / 新潮社 / 2009年10月28日
絶望と仲良くするのはいいな、と思いました。 それ以上を望むのでもなく、悩み抜くのでもなく、不安や落ち込みに囚われたと...
トルーマン・カポーティ
ジョージ プリンプトン / 新潮社 / 1999年12月
たくさんの人へのインタビューから浮かび上がるのは、社交的で才気に溢れ、でも子供の心と淋しさを抱えていたカポーティ。作...
思いわずらうことなく愉しく生きよ (光文社文庫)
江國 香織 / 光文社 / 2007年06月
初めて読んだとき、麻子の恐怖があまりに自分と似ていて、背筋が凍りました。 なぜ麻子は、江國さんは、こんなに解るんだろ...
うたかたの日々 (ハヤカワepi文庫)
ボリス ヴィアン / 早川書房 / 2002年01月
綺麗な音楽のような小説だと思います。 イメージが現れては膨らみ、飛躍し、変化し、また現れるような感じ。 スケートリ...
すべてを食べつくした男 (文春文庫)
ジェフリー スタインガーテン / 文藝春秋 / 2005年02月
この方のエッセイを初めて読んだのは、ハードカバーの美食術というタイトルの時でした。 残念ながら今は絶版のようです。文...
はてしない物語 (エンデの傑作ファンタジー)
ミヒャエル・エンデ / 岩波書店 / 1982年06月07日
子供の頃、ワクワクして読んだ時の気持ちは忘れられません。 カビ臭く、灰色の空の現実が遠退いて、ファンタジーの世界へ...
存在の耐えられない軽さ (集英社文庫)
ミラン・クンデラ / 集英社 / 1998年11月20日
テレザとトマーシュの恋愛には強い絆が感じられて、憧れます。 ラストにトマーシュが、どんな低いところの話しをしてるんだ...
グレート・ギャツビー (村上春樹翻訳ライブラリー)
スコット フィッツジェラルド / 中央公論新社 / 2006年11月
初めて読んだ中学生の頃はなかなかページが進まず、度々中断していました。 そのため、冒頭を何度も読むことになってしまい...
フラニーとゾーイー (新潮文庫)
サリンジャー / 新潮社 / 1976年04月
10代最後のピリピリヒリヒリしてた頃に読んだので、フラニーにすごく共感しました。 そして、ゾーイの説得に救われたという...
体の贈り物 (新潮文庫)
レベッカ ブラウン / 新潮社 / 2004年09月
病気と死という重いテーマながら、決して悲観的にも美談にもならず、淡々と情景が描写される。その感情を押さえた語り口が、...
ティファニーで朝食を (新潮文庫)
カポーティ / 新潮社 / 1968年07月
10年以上昔の、高校生の私のバイブル。 村上春樹氏訳も読んだけれど、読み慣れたこっちの方がしっくりきて好きです。 カ...
クリスマスの思い出
トルーマン カポーティ / 文藝春秋 / 1990年11月25日
カポーティの作品の中でも、子供時代のイノセンスがぎゅっと詰まった一冊です。村上春樹氏の翻訳も素晴らしいと思います。 ...






