Railsという開発環境自体が大変魅力的なせいもあるが「アプリケーションを構築する」作業を本のとおり実行する作業は大変エクサイティングであった。これはWebObjects以来のことだ。
それにしてもこれがアメリカンスタイルなのかこの本のタメグチ調の語り口には少々辟易してくる。彼らには「推敲」という東洋文化を是非学んでいただきたい。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2006年5月20日
- 読了日 : 2006年5月20日
- 本棚登録日 : 2006年5月20日
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