いる…そう感じたときはもう遅い。
手遅れにならないうちに立て直す?
ムダな努力と分かっていても、
足掻いてしまう自我が、また、いる。
ないことから考え始められるのか、
あるから考えすぎてしまうのか…
誰かに確認したいけど、
恥ずかしくて聞けない自分が、そこにいる。
確認なんてしなくても、必ずいる…
ひとりっきりになるって、ほんとは
誰にもできないんじゃないかって。
だから大丈夫なんやわ!
ほんとは、あまり自信ないけど(笑)
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2014年1月18日
- 読了日 : 2014年1月18日
- 本棚登録日 : 2013年9月30日
みんなの感想をみる