同じ内容(円高推奨と政策批判)を何度も繰り返し、本の厚みほどの濃さはない。前作「本当は凄い・・・」とも概ね内容がかぶっている。対談形式は面白かったが、再読するほどではないと感じた。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
投資・経営・経済
- 感想投稿日 : 2015年3月5日
- 読了日 : 2015年3月5日
- 本棚登録日 : 2015年2月21日
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