哲学書というよりは
エッセーという感じです。
日常の出来事を語りかけているので
著者の思索にたいして
こむずかしく構える必要もなく
読むことができます。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
哲学・思想・宗教
- 感想投稿日 : 2009年4月11日
- 読了日 : 2009年4月11日
- 本棚登録日 : 2009年4月11日
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