映画から小説へ、映画の描写とは違うところも多いが、この雰囲気を醸すことのできた映画のすごさと、またそれとは違った原作の魅力を感じた。
みるめのかっこ悪さ、若さ、そういうものに焦点があっているように感じた。
あとユリちゃんもみるめのこと大好きなのだということ、映画だとユリちゃん軽めな気がする。
好きってそんなかんじだよねーという、感じる作品。
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- 感想投稿日 : 2014年5月28日
- 読了日 : 2014年5月28日
- 本棚登録日 : 2014年5月28日
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