面白くて一気に読んでしまいました。
本の帯にもありますが、読みながら泣きました。
母親になった自分自身と重ねながら、母の視点で読んだり、著者の母にアドバイスをもらう子という視点で読んだり、参考になるフレーズが多かったです。
思わずメモした言葉は、
一、子どもの心配をする時間があるなら自分の好きなことをやる時間に変えること。
一、子どもがどんな状態であっても、お母さん自身が自分の機嫌は自分で取りながら明るく生きること。
一、何があっても子どもの味方でい続けること。何があっても子どもの未来を信じ続けること。
意識して生活したいと思います。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年1月20日
- 読了日 : 2023年1月20日
- 本棚登録日 : 2023年1月20日
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