冒頭の一文目、
「私はお腹が弱い。」に
ものすごく共感してしまい、手に取った一冊。
著者の学生時代の様々なエピソードに吹き出すこと数十回。
もうちょっと教訓的なことが書いてあるのかと思いきや、
ほぼ最後まで笑いで終わった。
良くも悪くも、わたしが抱く四年制のザ・大学生!
この期間が、実は大人になるための必要な時間なのかなー
と思ったりする。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2016年10月28日
- 読了日 : 2016年10月28日
- 本棚登録日 : 2016年10月28日
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