ピリッとしたユーモアの効いた短編集。表題作のひとつ「盗まれた細菌」と「紫の茸」が好み。私の読解力が足りないのでところどころ理解しにくい作品もあったかな。なんとなくテンポ良く読めなくて、思いの外時間が掛かってしまった。(この訳者さんなんとなく私とは合わないっぽい)2012/071
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図書館
- 感想投稿日 : 2013年11月13日
- 読了日 : 2012年2月2日
- 本棚登録日 : 2015年4月21日
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