Xの悲劇、Yの悲劇、Zの悲劇とドルリー・レーンの解き明かす謎を楽しんできました。この物語の最後に近づくにつれ、もしかして!?いや、いや、そんな事はない…でも…と複雑な心境。
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- 感想投稿日 : 2016年10月21日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2016年10月21日
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