★2.5に近い★3。
プロット、題材はよいが、文章が細切れに近く、「~だ」、「~する」の短い文章が繰り返し使用されている。ちょっと残念な表現力。
高千穂さんは久々の作品だと思うが、書かないと文章表現力は落ちるということなのだろうか。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年3月24日
- 読了日 : 2013年3月23日
- 本棚登録日 : 2013年2月23日
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