「おさがしの本は」の続編といっても良いかも知れないですね。
前作の主人公が立場を変えて、キーマンの一人として登場します。
本作の主人公は非常に現実離れをしている人物像でリアル感にはちょっと乏しかったかも?
サイン本の二重のトリックは面白かったです☆
読書状況:読み終わった
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■門井慶喜
- 感想投稿日 : 2012年9月8日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2012年9月24日
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