〝小人のお母さんと3人の子どもたちは、変わった家に住んでいました。誰かが忘れていった帽子のお家です。帽子のお家は世界一素敵なお家だと、小どもたちは思っていましたが・・・〟スウェーデンの絵本作家エルサ・ベスコフ(1874-1953) によるこの作品は、むかし懐かしい<紙芝居>のような装丁で、みんなが幸せになれるホノボノとしたお話し絵本です。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
絵本
- 感想投稿日 : 2022年12月1日
- 読了日 : 2022年11月26日
- 本棚登録日 : 2022年11月26日
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