本当に、日記好きなんです。
タイトルに惹かれて購入しましたが、この本のおかげで素樹文生さんという作家がとても好きになりました。
仕事のこと、旅のこと、、奥さんとのこと、少し鬱になりやすい素樹氏の日常が、ゆるゆるに綴られています。
生きることは、時につらくてどうしようもない。それでも、人は行き続けています。
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- 感想投稿日 : 2005年4月8日
- 本棚登録日 : 2005年4月8日
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