シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と白の貴公子 (角川ビーンズ文庫 73-3)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年11月30日発売)
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感想 : 56件
アンの進む道には障害ばっかりですね〜…。
周囲に意地悪されながら目標に向かって努力する、という形式が読む人を選びそうです。今回は特に。
新キャラのキースとミスリルが話の清涼剤でした。キースまじ爽やか。
シャルは最後(自分で選択した事とはいえ)、ブリジット嬢のお陰でえらい事になってます。
というか、ジョナスって工房内での信用無かったのね。幸あれ…。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
乙女向け(本)
- 感想投稿日 : 2012年2月6日
- 読了日 : 2012年2月6日
- 本棚登録日 : 2012年2月6日
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