cv3-saratogaさんの感想・レビュー

僕と彼女のゲーム戦争 (2) (電撃文庫)

著者 : 師走トオル

• アスキー・メディアワークス (2011年12月10日発売)

何と無くだが楽しみ方がわかってきた気がする。
経験のないゲームでもプレイに関することであれば、何を言いたいかはゲーム経験者であれば容易に分かるように書かれているから、そこを踏まえて体験するよう楽しめた。
本編はテンプレな嫌なヤツもで出来たが、嫌なヤツの空回り具合は読んでいて楽しいな。
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権田原は今後も登場しそうな気がするな、初期の壁からアドバイザーになる立ち回りかな？それても一度、敗れてからのライバルとしての復活かな。

感想投稿日 : 2018年12月22日

読了日 : 2013年10月4日

本棚登録日 : 2018年12月22日