隣人部に理科、マリア、小鳩が加わり取り敢えずはレギュラーメンバーが揃った。
内容は相変わらずギャグみたいなドタバタが続いているけど、所々で書かれる夜空や星奈の思いや、小鷹の思い出が今後の展開を楽しみにさせてくれる。
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この巻から既に小鷹の耳が遠い設定は存在していたんだな。この時点から後々の展開を考えていたのだろうか?だとしたら、相当に用意周到だな
そういえば、カラオケの料金体系に関する話があるけど、居酒屋のお通しなんかと同じで詳細な仕組みはわからないんだよな。カラオケなんかは人数が増えれば増えるほど、1人辺りの歌える時間は減るから部屋料金は減ってもいい気がするんだけどな。
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- 感想投稿日 : 2018年12月22日
- 読了日 : 2013年11月17日
- 本棚登録日 : 2018年12月22日
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