起承転結でいえば、転になったという事になるのかな?
今回のストーリーはここまでのライトノベルでは、余り触れられなかった事ではないだろうか。
「はがない」のような日常系で延々と続ける事ができそうなストーリーでは特に
読者が一度は感じた事があるだろう疑問に踏み込んでくるとはね。この先、どう転ぶかは分からないが全てのルートが開いていると思う。どんな結末を迎えるのかが楽しみだ。
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- 感想投稿日 : 2018年12月22日
- 読了日 : 2014年10月28日
- 本棚登録日 : 2018年12月22日
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