しょうもない言葉遊び。
科学的(生物的)な説明は一切なく(ネコは猫かぶりである、とだけ書いてたり)、たんに言葉遊びだけで大真面目に人類が動物と、どう付き合ってきたかを説いている。後半は禁忌というものそのものについて説いているが似たようものでお粗末でちょっとしたエッセイみたいなものだった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
新書
- 感想投稿日 : 2018年3月21日
- 読了日 : 2018年3月21日
- 本棚登録日 : 2018年3月21日
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