主人公が怪談話を取材して書いていく話ですがこの話はあくまでも小説の中の話のはずなのに本当に取材しているものを書いてあるような感覚に引き込まれて実話怪談を読んでいるように途中から感じました。
内容は好みの分かれる話も分かりづらい話もありますがサクサク読めます。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年3月8日
- 読了日 : 2023年2月1日
- 本棚登録日 : 2023年2月1日
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