線間際の赤字ローカル線。故郷の未来を託されたのは、たったひとりの新幹線アテンダント。立ちはだかるのはやる気を失った社員、一筋縄ではいかない経営幹部、次々起こる不穏な事件…。
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カテゴリ:
真保裕一
- 感想投稿日 : 2023年4月20日
- 読了日 : 2022年6月29日
- 本棚登録日 : 2022年6月29日
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