100円ノート「超」メモ術―目から鱗が落ちる!

著者 :
  • 東洋経済新報社 (2009年11月12日発売)
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本棚登録 : 189
感想 : 25
5

☆一時期はまって、こればっかり30冊ほど作成した。
今はこのスペースでは足りないので、もう少し大きいものを使用。でも、やってみる価値はあると思う。
いろいろ考えるきっかけになった本。
今は試行錯誤中なので、ノートがぐちゃぐちゃしているが、きれいにまとめる以前のノートよりかは進化していると思う。(思いたい)

ピンク色のハイライト | 位置: 460
「メモ」というのは一時的な記録 であり、自分の思いつきや覚えておくべき情報を何かに残して
☆メモ=一時的な記録。以前はこれが多かった。

ピンク色のハイライト | 位置: 462
「ノート」 のほう は、学生などを見ればわかるように、単に何かを記録するのにとどまらず、 自分に必要な情報の内容を整理してまとめ、記しておく
☆これが、講義をまとめたり、セミナーのときに書いたりするノート。わたしはここに自分の考えが入らないのが問題。ただノートを分かりやすくまとめることにセミナーの時間を費やしてしまっている。それでもいいのかもしれないが、そろそろここから脱出し、思考するノート、行動するためのノートにしたい。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2020年7月6日
読了日 : 2020年7月6日
本棚登録日 : 2020年7月6日

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