清少納言、好きです。
こんなハキハキした方、横で見ている分には楽しい。
こちらを明るくさせてくれます。
昔、平安時代の女流歌人たちの日記を読んで、そのあまりにもドロドロ加減で読めなくなったことありました。
枕草紙はそんなことない!
さらにさらに、実際に定子がどんな状況だったかを考えながら読むとさらに清少納言の凄さが際立ちます。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年2月12日
- 読了日 : 2023年2月12日
- 本棚登録日 : 2023年2月12日
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