たいして読んでないのに言うのもなんだけど、岸本さんのエッセイ、面白すぎ。さくらももこのエッセイを好んで読んでいた頃と同等の満足度を感じてます。もちろん褒め言葉。”ねにもつタイプ”も素晴らしかったけど、本作はもうちょっと現実寄り。翻訳家としてのコラムみたいなのも掲載されていて、それはそれで興味津々。岸本さんの翻訳本を、もっと読みたくなりました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2018年3月8日
- 読了日 : 2018年3月7日
- 本棚登録日 : 2018年3月7日
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