●心臓外科医として、これまでに6500例を超える手術を行ってきた。1年間の手術は500例以上ある。
●「医療の恩恵を受けていて医師になろうと言う思いがある」「自分の後先を考えることなく、患者さんを治療しようと言う情熱がある」
●能力があるのに、働かない連中は許せない。偏差値の高い大学を出ている人たちが「知らない」と言うのは怠慢以外の何物でもない。
●敗北をプラスに変える力。それは自分と向き合う時間だ。6500例、死亡率2%130回くらい。
●仮想情報をもとに3Dプリンターで手術部位の臓器切って模型を作って、ダヴィンチで手術のシミュレーションをしてから実際の手術に入ると言うことがいずれ可能になると言う。
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カテゴリ:
生き方心理道徳
- 感想投稿日 : 2019年7月7日
- 読了日 : 2019年7月7日
- 本棚登録日 : 2014年10月18日
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