かなり裕福でとっても風変わりな大家族の物語。
親世代、子世代それぞれの若かりし頃、幼いころ、
青年期、壮年期など章ごとに語り手となる主要人物を
変えて語られる長い長い年月の物語。
ふーむ、ホントに長かった。
個人的には、良くも悪くも印象が残りにくい物語だったな。
早く別の物語を読みたくて、さっさと読み終えたい、
そんな気持ちでいっぱいだった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
あ行
- 感想投稿日 : 2014年3月6日
- 読了日 : 2014年3月6日
- 本棚登録日 : 2014年3月6日
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