もしノンフィクションだったら手にしなかった種類の本。
経営や地域振興に興味があるわけではないけれど、何か目標に向かって仲間で成し遂げる経過が読んでいて楽。
悪者の悪巧みがわかりやすく、チームを引っ張る人の力は絶大。
実際にはもっと細かなことに苦労を重ねてこられただろうとは思うけれど、成功していく過程、これから目指すことなどとても分かりやすく素直に読める話だった。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2016年5月25日
- 読了日 : 2016年5月25日
- 本棚登録日 : 2016年5月17日
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