避けられない死と残された時間、というこの巻のテーマが実に響く。
愛猫に、もっとやれることは無かったか、苦しまずに過ごさせることは出来なかったか。
後悔の傷は小さくなっても一生消えないんだろうな。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マンガ(要紹介)
- 感想投稿日 : 2021年1月10日
- 読了日 : 2021年1月10日
- 本棚登録日 : 2021年1月10日
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