若くでなくなられたホテリエの方についての本です。
坦坦と語られているのですが、なぜか息苦しくなるくらい伝わってくるものがあり、大好きな本の一冊です。
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2007年5月28日
- 本棚登録日 : 2007年5月28日
みんなの感想をみる