ふしぎな目をした男の子―コロボックル物語 4 (講談社青い鳥文庫 18-4)

著者 :
  • 講談社 (1980年5月10日発売)
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本棚登録 : 287
感想 : 23
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コロポックルが全力で走っても見えるふしぎな目をした男の子のお話。

ある日ツムじいが人間の公園の梅の木の穴に引っ越して、公園でふしぎな目をした小さいタケルくんを見つけて仲間になろうと小さい頃からタケルがコロボックルになれるように度々会いに行き...。

面白かったです。
タケルくんすごいと思いましたし、いいなあと思いました。
だってコロボックルがまだいたら見えるんだもん。
いいなあー。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
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感想投稿日 : 2020年8月21日
読了日 : 2020年8月15日
本棚登録日 : 2020年8月15日

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