サービスやプロダクトを開発するときに
「ユーザー目線」でという言葉は頻繁に
出てきますが、考えが皆違い、ユーザー目線の考え方も
合わないことがあります。
本書では、実際に利用するユーザー層を明確にしてから
そのユーザー層になりきって考えることを推奨していたり、
サービス開発時に発生しやすい実際に利用するユーザー目線での
不自由さを説明されています。
よりよいサービスを作るためにステークホルダーとなっている方には
おすすめの1冊だと思います。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
デザイン
- 感想投稿日 : 2022年3月13日
- 読了日 : 2022年3月13日
- 本棚登録日 : 2022年3月12日
みんなの感想をみる