それは民主主義の体を保ったまま少しずつ少しずつ変化していく。私たちにできることは違和感をやり過ごさないこと。
日々のいろいろに疲れてしまって何も考えたくない気分になっていたので、この本を今読めてよかった。
ヴィンセント・ギャロの絵がアクセントになって視覚的にも頭に残る。もっと話題になってほしい本だな。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年6月19日
- 読了日 : 2022年6月18日
- 本棚登録日 : 2022年6月19日
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