失敗学の祖 畑村先生の設計に関する思索をまとめた本。定番の失敗学から入り、設計者の頭の中を解き明かしてくれる。ブレストなどの発想法も役に立つ。
以下注目点
相手と全くまったくレベルで「自分ならこうやる」「こうなるはず」と徹底的に考えて、自分の頭の中に同じモデルを作った上で相手に臨む。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
本・雑誌
- 感想投稿日 : 2018年11月12日
- 読了日 : 2017年12月1日
- 本棚登録日 : 2018年11月12日
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