少し前に読み終えてたんですがなかなか書けなくてσ^_^;
本書を読んで自分の「希少価値」について考えました。
1万時間やりこむことで自分に人の役に立つ「価値」が生まれます。
その価値を複数分野で得て掛け合わせることで「希少価値」となります。
僕でいうと「生活保護」と「法律知識」と「行政実務」と「メンター」でしょうか。
おそらく1万時間レベルまでやり込んでる人は少ないと思います。
そういう意味で「希少価値」の高い職員になってる自信があります。
その希少価値も出し惜しみしてるようでは組織にとってなんの役にも立ちません。
僕自身いかに発信するかが課題やと思っています。
いかんせん僕もマイナーな存在なのでまずは身近な人の役に立っていくことで自分を発信していく必要があります。
そうすることで少しずつファンが付いていけば僕の知識も組織に還元できるのかなと思います。
その方法を今考えているところですσ^_^;
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2019年7月8日
- 読了日 : 2019年7月8日
- 本棚登録日 : 2019年6月9日
みんなの感想をみる
コメント 2件
dekiさんのコメント
2019/07/12
dekiさんのコメント
2019/07/12