町にある、ラーメンだろうが、かつ丼だろうが、メニューに取り揃えている、味よりも量に満足感がある中華屋さんを、町中華と名付け探検していくエッセイ。
筆者たちの楽しそうな感じが、ひたすらうらやましい。
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- 感想投稿日 : 2017年6月26日
- 読了日 : 2017年6月26日
- 本棚登録日 : 2017年5月2日
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